About Us
PORTEARTHがまとめ役黒い魚になり、
各専門家と契約を行いネットワークしています。
Benefits
PORTEARTHは個人のプロフェッショナルの集団。
貴社のニーズ・やり方に合わせて、専属チームを作ります。
どんな小さなご依頼にも、二人三脚で、あなたの会社をサポートします。
Benefits for manufacturers
悩みに合った、おススメのサービス例をご紹介します。
補助金を受けたい
クラウドファンディングを
やりたい
商品展開をしたい
そんなあなたには補助金代行サービス
新規事業に関わる補助金を申請するために、中小企業診断士など補助金作成の専門家からなるチームが一丸となって支援します。
補助金作成チームとは中小企業診断士など補助金作成の専門家からなるチームです。
そんなあなたにはPORTEARTHサービス
PORTEARTHサービスを導入してメーカー専属の販売拡大支援チームを作り、国内のAmazonからアメリカAmazonや全世界のecモールに出店も可能です。
各サービスとは、「補助金代行」「システム開発」「 自社サイト構築」「Amazon販売代行」などを指します。
Challenges at the time of Sale
ものづくりメーカーの皆さまが自社販売を始める時の課題について、
私たちの考えをお話しさせてください。
自社に専門的な知識のある人材がいないため、手順や何から始めるべきかの判断が出来ず、決められない。
さまざまなプラットフォームがあり、
どこを頼るべきかの専門的な知見がないため決められない。
Comparison
PORTEARTHとの比較表をご覧ください。
PORTEARTH | 個人業務委託 | 会社組織 | |
---|---|---|---|
案件適正 | |||
安定性 | |||
汎用性 | |||
柔軟性 | |||
対応スピード | |||
人材の豊富さ | |||
価格 |
フリーランサーに頼まなくても、個人事業委託や会社組織との契約という選択もあります。
その中で、PORTEARTHじゃないといけない理由について、7つの比較項目を例にお話しさせてください。
相性の悪い人に
頼んでしまったらどうしよう…
相性の良し悪しを
心配しなくてよい
相性を判断する
材料がない…
相性が合わなかったり、頼んだ人がすぐに辞めてしまった
相性が合わない場合
PORTEARTHが手配
案件ごとに
人員を手配する必要がある
新しいことをする度に
別の人材を探すのが大変…
一気通貫で
プロジェクトに対応
業務内容に合わせて
人材の確保が必要
困った時の対応は?
連絡手段はチャット
フリーランスの集まりなので、連絡手段はメールや電話
規模によって図体が大きく、提示されたやり方に従うしかないのかなあ
メーカーに合わせた
柔軟な支援が可能
企業が持つ型に
メーカーが合わせる
ノウハウや技術の幅は?
PORTEARTHのノウハウと、
各専門家のノウハウを
併せて提供
社員を雇うため
自社のノウハウだけでしか
仕事ができない
コストとリスクの塩梅が難しいなぁ
企業ニーズや予算に
合わせたチームの形
自社コストを運営するために
コストが高くなる
Introduction
Q1.PORTEARTHと出会ったきっかけは?
立石さん:弊社の商品を販売したいというところで、始めは得意先として関係がスタートしました。
Q2.PORTEARTHを選んだ決めては何ですか?
立石さん:メーカーの立ち位置を理解してもらえることと、販売者としての知見が優れていた為です。
国際部マネージャー立石 翔さん
Q1.PORTEARTHと出会ったきっかけは?
星田さん:ミラノデザインウイークに出展した際に出会ったFedExの担当の方からご紹介いただきました。
Q2.PORTEARTHを選んだ決めては何ですか?
星田さん:まずは信用です。
実際に私どものブランドコンセプトを理解頂いて、適切な販売展開をして頂けるということがイメージできました。
他企業からもこのようなお話をたくさん頂きますが、私どもは海外販売に対してのパートナーとしてブランドイメージを大事にしていただけるかどうかポイントです。
代表取締役星田 和彦さん
Collaboration
PORTEARTHは専門家集団ですが、
一緒に伴走した企業さんもPORTEARTHの一員になってもらうことができます。
そうすることで、PORTEARTHが橋渡しとなり出逢う事のなかった
企業同士のコラボレーションが実現するのです!
立石さん:このコラボレーションに刺激を受けております。
具体的に、地場の伝統産業をビジネス化し、成功されている方と直接お会いしたり、情報交換などを行えるところが嬉しいですね。
星田さん:PORTEARTHさんのコンセプトは、奈良の伝統性をフューチャーしていくことですよね。我々も同じです。そこがぶれていると、今回のコラボレーションも実現しませんでした。
「海外で売りたいから」ではなく、PORTEARTHさん、企業2社ともにコンセプトで繋がっていることが大切でした。そういった繋がりを見つけられたのが、このコラボレーションを実現しました。
立石さん:こうしていろいろな方とつながりを持って、ビジネスを発展させていきたいと思います。
星田さん:メーカーは海外展開をしたいと思っているけど、中小企業はやろうとおもってもやりかたが分からない。その為にピンポイントで人員を採用をしても、リスクが高いので出来ないことが多いのです。結局楽天やAmazonで出品。ただ、そうすると自分たちのブランドが伝わりにくくなります。
PORTEARTHは会社、組織で動いているわけでなくピンポイントで人員をみつけてこれるので合理的だと思いました。
そういうことを望む企業とPORTEARTHはとても相性がいいと感じます。